スポーツバイクのシロウトはサイクルベースあさひが最適

投稿者: | 2018年8月23日

町中のロードバイクを見て気になってる。弱虫ペダルを見てロードバイクに乗りたくなった。でも専門店は近寄りがたい。そんな時に最適なお店がサイクルベースあさひです。

サイクルベースあさひでのクロスバイク購入体験を紹介します。

シロウトでも気兼ねなく入店できる

店舗が多くて売り場が広くて、そして何よりもシロウトが入店しやすい、それがサイクルベースあさひ

自転車が流行ってます。町中でピチピチの服を着たロードバイク乗り(ローディーというらしい)を見ない日はありません。

私も存在は気になっていましたが、お金も知識もあまりなく、専門店に立ち寄る勇気はありませんでした。

そんな中立ち寄ったのがサイクルベースあさひです。

スポーツバイク専門店ではありません。シティサイクル(いわゆるママチャリや通勤通学用の自転車)が3分の2くらいを占めているように思います。

子供の自転車を探すついでにスポーツバイクコーナーを見ることができます。

ちょっとだけ予習してからクロスバイクを購入

ロードバイクに興味がありました。弱虫ペダルのアニメを見たからです。

しかし予算には限りがあります。そうなるとちょっとだけ目先をかえると「クロスバイク」という選択肢が浮かび上がってきます。

クロスバイクとはマウンテンバイクとロードバイクの中間的な性質のスポーツバイクのことです。

ロードバイクほどパンクにデリケートじゃなく、マウンテンバイクほどゴツゴツしていません。

軽快に走れますし、多少の段差は問題ありません(ロードバイクと比較した場合)。

そして何よりロードよりも安い

それぞれグレードがあるので一概には言えませんが、ある程度まともなエントリモデルだとロードバイクだったら10万円以上しますが、クロスバイクだと5万円前後からあります。

初心者だしクロスバイクにしよう!安いといってもシティサイクルが1万円程度で買える時代です。5万円だって贅沢です。

最低限の装備品と欲しくなった装備品

店頭に並んでいるクロスバイクから好みのものを選びます。購入したら調整してもらってそのまま乗って帰れ・・・・ません。

いわゆる完成品の状態で販売はされているものの、追加で必須の装備があります。

前照灯警音器後方反射板がそれぞれ必須です。道路交通法での定めです。

うっかり買い忘れるということはありません。店員さんが丁寧に教えてくれます。

その他にもチェーン、スタンド、空気入れ、ドリンクホルダなど気になる商品を購入しました。

自転車本体は5万円程度でしたが、トータルでは7万円程度になりました。

 

シロウトでも気軽に立ち寄れて、購入も店員さんが丁寧にアドバイスをくれる。という話をしました。

 

そしてお気づきだとは思いますが、これは「店頭販売」での体験です。

こうして広告を掲載させてもらってますが私は利用したことがありません。

本物のスポーツバイクを置いている店舗に気軽に立ち寄れるのがこのお店のいいところ。

ネット通販はいつ使うのだろうか。

どうやら、ネットで注文して店頭で受け取り、という流れがあるようですね。

確かに自転車のパーツをネット通販で購入して自宅に送付されたところで自分では取り付けできないというケースも多々あると思います。

そんな時にネットで注文して店頭で受け取りと取り付けが可能。ということですね。

私は使ったことがないので詳しくはわかりませんが。

 

まずは店頭に出向くのが良いと思います。実際に店頭で購入して、お店や店員さんの雰囲気が良かったら車体を購入。

のちのちパーツが必要になったらネットでどんな商品があるのか確認して注文し、後日店頭受け取りと取り付け、って流れがいいかな。

自転車は安全性、快適性などの機能が重要ですが、関連パーツなどはデザインにこだわってもいいと思います。店頭では在庫に限りがあるのでネットであらかじめどんな商品があるのか確認してみましょう。

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