今どき(2018年6月現在)はゴースネルといえどもサポで攻略できるとのことで挑戦してきました。
自分が天地雷鳴士でサポは戦士、戦士、僧侶で安定攻略できました。
ゴースネルのサポ攻略
自分はLv91の軟弱な天地雷鳴士でした。しょうかんスキルも140までしか振っていません。
しかし、カカロンと優秀なサポート仲間のおかげで比較的かんたんに攻略できました。
戦績
- 4戦4勝
構成
- 天地雷鳴士(自分):扇(風斬りの舞)、げんま解放
- 戦士×2(バッチリがんばれ):両手剣(片手剣の方が安定するらしいですが)
- 僧侶(いのちをだいじに):スティック
戦い方
戦い方は簡単です。げんま召喚でのカカロンを切らさないよう注意しつつ、あとはひたすらサポートに徹するのみ。
カカロンは下がってしまう前に余裕をもって呼び直します。ぎりぎりのタイミングを狙っていると、運悪く呼び出し直前に、自分も僧侶も死んでしまう、という危険があります。
戦い方概要
- カカロンを切らさない(引っ込む前に呼び直す)
- 風斬りの舞
- マジックバリア(バギムーチョ対策)
- ピオリム
- げんま解放
ゴースネルについて
錬金釜にて錬金可能な「牙王ゴースネル召喚符」を迷宮にささげることで挑戦可能。
当たり報酬:きんのロザリオ
あるといい耐性:マヒ、封印、混乱(、毒)
きんのロザリオについて
きんのロザリオは「HP理論値」と「こうげき力理論値」をそれぞれ目指すようです。
合成効果
- さいだいHP:+1、+2、+3
- こうげき力:+2、+3、+5
- しゅび力:+5
最後に
まったくの楽勝ということでもありませんでした。
はじめての場合は「牙王ゴースネル練習札」や「身代わりのコイン」の使用も検討してください。
しかし、召喚符ボスは挑戦権の入手が大変です。持ち寄りができる場合は効率的でしょうが、すべて自前となるとなかなか手間が多いです。
錬金釜にて「白紙のカード」+「呼び寄せの筆」=「牙王ゴースネル召喚符」となりますが、素材がたりない。
今回は偶然手元にあった素材のみでコツコツと作成した召喚符での挑戦でした。次に挑戦できるのはいつになることやら。
白紙のカードや呼び寄せの筆の入手方法もよくわかってないし。また調べてやってみます。
関連記事