クロスバイク 小指がしびれる場合の原因と対策

投稿者: | 2018年6月8日

クロスバイクに乗りはじめの頃の話。手の小指のシビレに悩まされました。乗り方改善と、アイテム購入によるわたしの解決法をご紹介。

少し遠出をすると小指がシビレる

クロスバイクに乗りはじめの頃、2、30kmくらいの距離を走ると右手の小指がシビレることがありました。
翌日には治っていました。気にせず走りますと、やはりシビレました。
対策をしないまま走り続けていると、だんだんとシビレやすくなり、治りも遅くなってきました。
ひどい時には小指からヒジのあたりまでの広い範囲がシビレます。
しかも治りが遅く1週間以上シビレが取れないこともありました。

シビレの原因と対策

血液の流れが悪くなるとシビレます。自転車に乗っていて血液の流れが悪くなる原因は以下のようなケースがあります。(※特殊なケースでは脳卒中やその他疾患が原因の場合もあるそうですが、ここでは扱いません。)

シビレの原因

  1. 上半身の体重をウデで支え過ぎている
  2. グリップを強くにぎり過ぎている
  3. 手首がそりすぎている

シビレの対策

  1. 体重は「ウデ」「お尻」「足」でうまく分散して支える
  2. グリップを強くにぎりすぎない
  3. 手首は自然な角度で曲げる

具体策

わたしの場合は、「1」の上半身の体重をウデで支え過ぎ、というのがシビレの主な原因だったと思います。

こどもの頃からのくせで常にウデを突っ張って体重をかけていました。体重の負荷のかかるポイントを分散するよう意識することで改善につながりました。

「ウデ」「お尻」「足」それぞれに均等に負荷をかけた状態をキープするのではなく(できないし)、「あ、今負荷をかけすぎてるな」ってポイントに気づいたらほかのポイントに負荷をズラすイメージです。

 

「2、3」については装備の購入で対処しました。

わたしの乗っているクロスバイクはGIANTのESCAPE R3です。初期のグリップは棒状でした。

これだと「ずっと鉄棒をにぎり続けてる」感じになります。上半身の体重を線で支えることになり、また手首の角度にも少し無理がありました。

購入したのは「サイクルグローブ」と「コンフォートグリップ(バーエンドバー一体型)」です。

サイクルグローブは手のひらの部分にクッションが入っていて負荷を分散してくれます。

コンフォートグリップは面積の広いグリップです。棒状のグリップと比較すると手のひら(掌底というのか)のより広い部分で負荷を分散できます。

バーエンドバーはグリップの終端に接続する棒(まさにバーのエンドのバー)です。人間の体のつくりを考えるとバーエンドバーの方が自然な手首の角度でハンドルを握ることができます。ただしバーエンドバーを持っているときはブレーキが遠くなるので注意してください。

紹介がてら広告を掲載します。申し訳ないことに私が購入したものとは違いますので、購入の際はご自身の自転車にあったパーツを購入してください。ちなみにわたしは「サイクルショップあさひ」で購入したGIANTのコンフォートグリップ(CONNECT ERGO MAX PLUS GRIP (たぶん店頭販売のみ))を使用しています。

グリップの交換は自分でできました。ただし、古いグリップはきれいに外すことができず、結局ハサミで切断して取り外し、廃棄しました。
思いっきり力を込めて引っ張っても古いブリップをはずすことができませんでした。まだ使えるのに捨てたくない、という方はご注意を。

 


余談

よく小指をシビレさせてた頃のことを思い出しながらこの記事を書いていました。すると不思議なことに小指がシビレてきました。
記事の本文では、要は「手首から先に負担をかけないようにしよう」ということを書いています。しかし思い出すだけでシビレるあたり、もしかしたら気持ちの問題もあるのかもしれません・・・?

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